このサイトはアニメ『ガンダム種運』『BLOOD+』『コードギアス』等の自作お笑いネタを公開している異次元空間デス♪( ̄∀ ̄)ノシマタ〜リ組へようこそ♪
この替え歌サイトの著作権への基本スタンスを明記しておこうと思いマス。
拙者の行なっている替え歌の制作及び自サイトへのUPはJASRAC(社団法人日本音楽著作権協会)に言わせれば立派な著作権違反に当たりマス。知ったことではありませんけどねと。

拙者自身は替え歌におけるの原曲の作曲家・作詞家・アーティストの皆様へは相応の敬意を抱いておりマス。
ただ申し訳ないんデスがJASRAC及び音楽出版会社へは何の敬意も持ち合わせておりませんのであしからず。

基本的に拙者は自己中心的な人間デス。そして著作権に関しての持論は実にシンプルなものデス。
「趣味で非営利なら好きにやらせてやれ」「金儲けするのなら金払え」以上デス。
法的云々ではなく個人的な思想なんでツッコミ所満載なのは自覚しておりマスがこれが拙者の正直な気持ちデスねぇ。
尚、拙者がこのサイトにアフィリエイトをつけないのはこのポリシーを守る為だったりしマス。
法的には著作権問題と営利非営利は無関係なのデスが、これは拙者の中では法律より優先される個人的こだわりなので、このスタンスは拙者が営利活動をして著作権料を支払うようになるまでは変わらないデス、ハイ。

分類上替え歌は二次著作であり(※注:厳密には法的に二次著作と認められず複製扱いされることの方が多い模様。ついでに著作者の許諾を得ていない二次著作は違法デス)、同人誌等と基本的には同じ扱いをされるハズなのデスが、JASRAC主導によるヤ○ザまがいな取り締まりをする音楽業界と同人活動には超甘ぁ〜いアニメ漫画業界では二次著作に対するスタンスがまるで違うので、結果まったく違う扱いを受けることになりマス。

替え歌サイトは少ないと思うのデスが、アーティストのファンによる音楽サイトは数多く存在しておりマス。
そんなファン達が自分達の音楽サイトへ好きなアーティストの歌詞を載っけるのもアウトってのは意味がわかりません。好きなアーティストの歌詞についてファン同士でアレコレ楽しく話をして何が問題なんでしょう? それにそのファンサイトで歌詞を見て「これいいな」と思った人がその歌を好きになってくれるかもしれないと言うのに。
ちなみに拙者は原作を知らないエロ同人誌を買ってから原作にも興味を持ち、元のアニメを見たことがありマス。

そもそもJASRACの言い分だと厳密には自室でひとりで鼻歌を歌うのはいいけれど、友達がいる時には鼻歌を歌っちゃダメってことにもなりかねない訳で、なんでそこまで口出しされにゃあならんのよ?状態デス。つか従う気はありませんけど。これに関してはアーティストにも訊いてみたい。あなた方は自分達の音楽をみんなに楽しんで貰いたくて活動しているんじゃあないの? 自分達の作った曲を好きになってくれて「歌いたい」「みんなにも紹介したい」と思っているファンに対する仕打ちがコレなのかと?

ただアーティストの著作権意識については考慮しなくてはならない点もありマス。基本的にJASRACに楽曲を預けているアーティストには著作権がないんデス!
どういうことか?

実はほとんどの日本のアーティストは契約の際、著作権を音楽出版会社に譲渡させられ、然る後にその音楽出版会社がJASRACに権利を委託するという形態になっているのデス。
要するに本来アーティストの物である楽曲の著作権は「アーティスト」→譲渡→「音楽出版会社」→委託管理→「JASRAC」という奇妙な業界構造によってアーティストの手を離れてしまっている訳デス。

「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言 より原文を引用
平沢氏: 例えばメジャーなレコード会社で活動してたとしますよね。レコーディングが終わるとある日突然、出版会社から契約書が届くんですよ。で、契約してくれと。契約条項にいろいろ書いてあるんですけど、契約書が送られて来た時点で、JASRACにもう勝手に登録されているんです。残念ながらアーティストは、著作権に関してまったく疎い。同時に私自身も疎かったがために、そういうものだと思いこんでいたわけですね。それによって、出版会社に権利が永久譲渡されている曲というのがあったりするんですよ。で、JASRACで集金されたお金は、この出版会社を通るだけで50%引かれて、アーティストへ戻るという構造があるんですね。出版会社は“プロモーションに努める”と言いますが、成果は保障せず、どんなプロモーションをするのか何度説明を求めても、回答しないことがほとんどです。

要するに法律に疎いデビューしたてのアーティストへ充分な説明もないまま(意図的と言われても仕方のない汚いやり方で)楽曲に関する著作権を奪い、音楽出版会社はJASRACと組んで曲が売れ続ける限り、著作権料としての利益を奪い続けてアーティストへは50%引きした金額を詳しい内容も知らせずに払っていると。まあわかりやすく説明するとこうなりマス。ホント腐ってマスね。

実際多くのアーティストは大事な著作権を、音楽出版会社に譲渡してしまっていて、アーティスト本人には著作権がなくなってしまっている状態なのだそうデス。ヒドイ話もあったもんだ・・・。
(原文紹介させて戴いた平沢氏も自分の作品の著作権を取り戻すために、膨大な時間と労力を費やしたとか)

これはつまりシャレのわかるアーティストが拙者の替え歌を見て「別に俺の曲使って替え歌作ってくれても構わないよ」と言ってくれたとしても音楽出版会社が「NO」と言ったら拙者は替え歌を作れないことになる訳デス。
拙者のことはともかくアーティストの方々が気の毒で仕方がありませんよ。

逆にアニメ漫画業界は同人活動に対して甘過ぎデス。営利同人サークルからは売り上げの数%程度の著作権料は取るべきデスよ。その方がお互いの為だと思いマスよ。

さて、つらつらと音楽業界の腐敗っぷりを語って参りましたが、実際のところJASRACがどうであれ拙者が著作権を無視していいことにはなりません。ええ、その通り。
拙者自身はただ替え歌を作ることが楽しい。替え歌を見て楽しんで貰えたらもっとうれしい。そんな想いで現在替え歌を作っておりマス。
ハッキリ言えば時代によってコロコロ変わる法律になんて拙者は大して意味があるとは思っていません。
法律によって安定した一定の社会秩序が形成されているのは事実であり、またその利益を享受している身でありながら勝手だとは思いマスが、拙者には替え歌の制作発表が糾弾されなければならない程の人を傷つける社会悪だとは到底思えないのデスよ。
なので身勝手を承知で拙者は替え歌を作り続けている訳。

まあ、そ〜ゆ〜ことデス、ハイ。
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それでは。



【参考サイト】
ITmedia +D lifestyle  「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言
JASRACを考える。
ウィキペディア(Wikipedia)  日本音楽著作権協会 略称・JASRAC〔ジャスラック〕
ウィキペディア(Wikipedia)  二次創作物
二次著作物について
痛いニュース(ノ∀`)  JASRACら、YouTubeトップページに日本語の警告文を載せろと要請。
ジャスラック(日本音楽著作権協会)についてもっと知りたい人のために